確かにあなたがいた世界

結局関西担に落ち着いてるをたく

Travis Japanとわたし。


はぁ。これ書き始めたの2017の春なんですけど、ぜんぜんまとまらなくて今日になりました。本当に自分が重たくて呆れます。思えば、次の夏で3年前。いたことさえも知られてないような世界になってしまう前にね、文を書くことで気持ちが片付くわけじゃないしまだわーわー泣いたりもしちゃうけど、あの3月に書き出しては止まってを繰り返してこんなに日が経ってしまったけど、やっぱりちゃんと残しておきたいと思って、、ワア!ヲタクっぽいな~!( )


はじめにいうとこんなヲタクなので今後切っていただいてかまいません。仲良くできないなって思ったら切ってくれた方がありがたいです。今後別にTwitterでこれを言うわけはないしもうこれでたぶん(たぶん)最後にすると思う、卒業するし、



2016の7月。少クラで優馬が歌う「Feeling me Softly」のバックで踊ってた。彼のダンスを見て、私の「好き」にぴったり当てはまった。好きになるとはこういうことなんだな、何度再生しても思うなあ。その気持ちはずっとずっと変わらない。







大好きな自担がいなくなってしまったこと。今にいたるまで繋いでくれたぜんぶ。






大好きな仲田拡輝くんからはじまる私とTravis Japanのおはなししようと思います。




何回かに分けて読んでな♡って私の中の真鳥くんが言ってる、、読むの飽きるぐらい長くなったわ、、、、引いて構わないですどうぞ私だる、、、、、、、、













動きの余裕を残し方、一つ一つの振りで変わる表情、口までも。丁寧で乱れが見えない動き。揺れる前髪は顔あげるとスッと戻るところとか。手を広げて動く指先も総じて美しかった。どこ探しても似た人はいない。こんな人いたんだ。あっという間に虜だったなあ。動画(vineという懐かしいワード)とか該当担のツイ、はてブロを読んだりとどんどん踏み入れてしまったらもう良い意味で手遅れでした!!


わたしが好きになった、2016年は丁度グループとしてのメディア露出が増えてきた頃だった。少クラにトラジャが出ているということ。私の中で、これが一番大きく影響したし、この期間で落ちた人いっぱいいるよね?だよね?ダンス以外でも雑誌のコメント、歌いながらメンバーとたわむれる姿も、私の中の理想のアイドル像を超えて悪いところ見つからなくてなんなんだこの子、、と惹き込まれて。というか「表舞台に立つ人ならこういうひとだったら素敵だなあ」っていうものが積み込まれた人だった。こんなに表で見せる自分が完璧な人に出会ったことがなかった。公にバラされるプライベートなこともなければ、私たちが見えるところでキラキラしたままでいる人。彼の人としての良さなんだろうな。1番私の目に彼が触れたのはやっぱり少クラ。彼がそこでしゃべる機会はほとんどなかったけどメインで歌って踊ったりえびのバックだったりするのを見て、自分以外のメンバーも呼び込んでカメラに写りに行くとか、でもカメラアピールは控えめとか( 笑 ) 肩甲骨マスター() でJr.にQに出た時、想像してたより以上に甘すぎる落ち着いた声だった。ドキドキした。わたしたぶん、そのときちゃんと声を長く聴いたんだと思うの。そのときの今の拡輝って意味でね!あきらかに周りのJrと違う不思議さがあってなに考えてるんだろうって見ていたくなる人。次が読めない、読ませてくれない人。みんな客席見てるのにひとりだけ後ろのカメラに振り向いたりね。かわいいね☺️☺️☺️


基本的にパパ感なメンバーへの話の振り方・聞き方とか、掛け合いから伝わる仲田くん!仲田くん!って弟組に慕われてるところ、メンバーにも仲田くんみたいに踊れるようになりたいって言われて尊敬されてるところ。愛される人。信頼されてる人。でもミステリアスで闇を抱えてそうなことも言ったりする人(笑)同じ数のメンバーがいるグループのコンサートを見て自分たちだったらって想像したとか、寝るときはシャツをインするとか(かわいい)そして何回見たって飽きない圧倒的顔面偏差値の高いあのハイスペックなお顔!たまらないね!他担からみても満場一致のイケメンだよね知ってる史上最高のりあこだもんね!なんやかんやうちの子いちばんですよ!!(ここぞとばかりに言ってみる)こんな感じで好きなところがいっぱいあるんですいい男♡


そんないいとこ兼ね備えすぎてるのに 「でも俺はまだまだ」って常に先を考えてて、今も変わらずだけど自分の顔が良いことわかってる(すき)以外は(笑)そうやってほんと謙虚だよね。人間としていい人すぎる。いつだっていいこすぎるよ。ママに誕プレ買ってもらったのにママのお金心配してたみたいだし小さい頃から人としてできすぎだね??


それでも私はすぐに彼を自担にしようと決められなかった。実際に会ってから決めたいと思っていたから。今思えば気になっただけでも会いに行ったらよかったのになあ。でもなかなか自担ですって言えなかったんだよね。受験期でSNSはほんと休憩に癒しを求めるぐらいで、仲田担になりました~!だなんて堂々言えないよね勉強しろよね(笑)受験真っ只中のくせに(笑)

存在を知って気になって、探すようになって動画をたくさん見て、出た作品を探して、見に行けなかった作品は原作を読んで想像したり、前に発売された雑誌を読み返して初めて見つけて、「私と同じだ」とか「そういう風に考える人なんだ」とか知っていくときって一番楽しいじゃない?何も知らないところから「好き」を見つけていくドキドキ。たとえ今まで担当してた子でも降りてもずっとそのきもち忘れないし変わらず楽しかったな~とおもう。


あっという間に秋だった。ジャニーズ・オールスター・アイランドにトラジャが出ることになった。自担と同じ舞台に拡輝も立つと知ったけれど、私は受験生だったので行くのを我慢をした。この選択は間違っていないはずなのにこんなに後悔するなんて、なあ



レポばかり見て羨ましく思っていたら、良い知らせはすぐにやって来た。それが1度目のJr.祭り。これでやっと拡輝に会える!受験が終わる3月に。行こうと友達を誘った。



好きだと感じるタイミングは突然だし、これが最後のフォトセだとか次の公演にはいないよとか、誰も教えてくれない。私たちがうっすら感じ取る以外わかることはできない。そんなことわかってはいたけど。本当にそうなったら。考えたくないしどうしたらいいかわからないし、簡単に出せる答えじゃない。関西担もしてる私だけど夏に松竹座にいた子がクリスマスにはいないなんてよくあって。楽しみに向かった現場に自分の好きな人だけがいない。いないことが当たり前とされて世界が動いてる。なにもなかったみたいに、初めから存在しなかったみたいに。自担じゃなくてもブルーな気持ちになってしまった。自担じゃないから、その子を担当をしている子の気持ちまでは同じ経験をしたとしてもひとつひとつ違うと私は思うから安易にわかるよなんて言えないしわかってあげられなくて難しくて。どうしても該当担にならないとわからないよなあと横目で見てるだけだった。でも一つ前の季節にはいたじゃん。みんなと笑ってたじゃん。来年の目標だって語ってたじゃん。どうして千秋楽でその子と抱きしめ合って泣くの。センターに連れてきてるの。今年は君なの?次の季節には会えないの?と迫り来る不安ほど視界が暗くなっていくことはないと思う。本人たちが一緒に活動できなくなること、それがファンに伝えられないこと、苦しいよね。淳太くんがどこかで言ってた。わかっているけれど、そんなレポが流れてこないといいな。千秋楽が怖い。出来ることなら来ないで欲しいとまで思ってしまう。「今日は誰も泣いてないよ」そのレポ見て安心する。


拡輝は最後の舞台に立った日いつもと変わらないでいたみたい。のえひろで抱き合ってたのが映像に残ってたりしたけどいたっていつもと変わらなかったって。だからね、辞めるなんてね、微塵も感じさせないでいてくれた。ほんとどこまでも完璧なんだからまいっちゃうよ。終わるわけがないんだって、ただただ純粋に信じれていたんだよ。




その来て欲しくない、その時が
私にも来てしまった。




少しずつ彼のアイドルの姿がなくなり初めたのは2月だった。ここから本当によく生きてたなとおもう、んまあ受験生だったしほかに集中できるものがあったのが救いだったのかもしれない。web彼のページは消えないし、集合写真にはいるし。2017はこうしていきたいとグループの未来語ってるし、いなくなるなんて想像つかないもん。今月も雑誌で笑ってるじゃんって。でもだんだんとメンバーから話題にいたはずの彼の名前が出てこなくなったり、情報局の彼だけ動画にいなかったり。いなくなるんじゃ、、噂が飛び交って。どんな風に飛び交っていたか記憶はないというか見ないようにしてたしまさに本番迎えてる入試の時期だったし知らないふりしてたなあ。なんなんだろうね、あの憶測だけで辞めるんだね、いままでありがとうっていう人たち。いつも思うけど、ほんと自分が該当しないとこうも簡単に刺さる言葉投げられるんだなあと。別に触らなくていいのにね。うん。(あなたの好きな自担はいるんだからめいいっぱい時間とお金かけてなさいよ!と思ってた)(心情だだ漏れ) 2月はスマホさわるたび彼のプロフィールがあることを確認するようになった。いる、ほらいるじゃん。Jr祭りの当落もとっくに出てた。私のもとに確かに来ていた当選メール。拡輝に会うために応募した。拡輝を正式に自担と言いたくて応募した。出演者名にTravis Japanの文字。Jr.祭りが発表された時はアイランドの真っ最中だった。拡輝は確かにステージに立ってた。出演者の中に当然いるはず。祭りには出る、、よね?そう思った、そうとしか信じられない。だけど春に行われるジャニーズ銀座が発表された時、そこに仲田拡輝の文字はなかったね。



拡輝のことだから、別の仕事かな。また舞台決まったのかな?稽古と重なるなら出れないよね。2月放送の少クラも変わらず楽しそうに踊ってた。メンバーと笑ってた。うみとしめに抱きしめられて歌ってた。拡輝の好きなLove so sweet歌うなんて、たまたまなのに世界はよくできてるなあ。と思った。拡輝はうみとしめに抱きしめられた嬉しさを隠しきれてなさそうに少し戸惑った顔しながら「明けない夜はないよ」って歌ってた。その顔に安心したり。だって暗いままの明日なんてやっぱり想像つかないもん。





私はまだまだ拡輝を知ってまもないヲタクであって、きっとたくさんの仲田担が知ってる拡輝のことでも私は知らないこと、まだまだたくさんあると思う。たぶん、知らないことだらけ。





PLAYZONEで青山劇場に立つ仲田拡輝


サマステでEXシアターに立つ仲田拡輝


えび座で日生劇場に立つ仲田拡輝


ジャニアイで帝国劇場に立つ仲田拡輝




いろいろ。もっといっぱい。





どの会場だって、どれもどれも写真や映像でしか知らないし生で感じられるアイドル仲田拡輝のことなんて何も知らない。知ることが出来ないまま3月1日を迎えてしまった。あぁやっぱり幻だったのかなあ。ってまだ思っちゃう。だから今仲田拡輝な姿を見つけると見るのが恥ずかしくなっちゃうんだよねヒロキ、、、あれいま夢??ってなるまじほんとまじ、、、





もっとこれからアイドル仲田拡輝を知りたかった。知るはずだった。知ってもっともっと夢中になりたかった。たくさん会いたかった。仲田拡輝としてステージに立つ姿を感じたかったよ。2016出の仲田担は永遠の新規だな~ もうずっとピチピチだわ(言い方)

なんとかいいように理由つけてたら3月で。その日、朝学校に向かう途中のバスでいつもどおりプロフィール確認したの。その瞬間が1番怖かったな。3月になっていなかったら辞めたってことだって言われてて、明日なんか絶対に来るな~!!って思いながら寝て、まあ明日こないわけないからちゃんときて、ひとりで見たらどうしたらいいかわからないと思って友達といるときに開いて(なにかあっても状況知らない友達といればにこにこできると思った)( )。そしたらさ、いたんだよしっかり。仲田くん!!!拡輝くん!!いる!!!!勝った!!!(何に勝った)安心とさんざん辞めたかどうかまだわからないのにすでに「いままでありがとう」とかいってる馬鹿(口悪い)アカウントに対して「まだまだアイドルだわバーーーーーーーーーカ!!!!!!!!」って思いで超元気。勝手に未来約束されたみたいに最高に幸せだった。祭り会えるね嬉しいや~!って。超安心したからそのページスクショしなかったもん。3月1日朝にはあったプロフィール。でも 12:00ぴったりに消された。学校帰りに夕方それを知り、すべてを知った。もう何も叶わないんだと。

時が経つほど、Jr祭りにも行く気になんかなれなくて。自担がちゃんと出るヲタクに譲った方がいいのかな。私の入る意味ってなに?入る前からこんなに悲しいチケットを手にしたことはなかった。なんで私が当選したんだろう?当たらなきゃよかった。でも何をしたってプロフィール写真が消えたことは変わらないんだよね。




それでも一緒に祭りに行こうと誘った友達に「興味なくなったから行きたくない」だなんて失礼だし、向こうは楽しみにしてるし。結局横浜アリーナに足を運んだ。もしかしたらいるかもしれないなんて自分に都合がいいように、安易に想像を膨らませて。じゃないと心が落ち着いていられなくて、そう考えていなきゃ、向かう電車で泣きそうだった。今思えば、作ったうちわも整理のつかない気持ちを紛らわすためだったんだなあ。うちわ作るの楽しかったよ。会えるみたいで、すっごく楽しかったんだ。もう一生持たないけどね!あの日はわがままだね。ごめんね。会場に近づくにつれて、わくわくしてきて「私案外楽しめるんじゃないか。」そう思えていられたのは、Travis Japanの文字が画面に出て、6人が(しめちゃんが舞台に出てていなかった)出てきたその瞬間までだったのかな。ずっと会いたかったはずなのに。初めて生で見るTravis Japanになにこれ...って。

ここまで拡輝の話ばかりしてきたけど、拡輝に出会えてから本当に心の底からTravis Japanを好きになった。大切なものが増えたみたいに、愛おしかった。私が好きになった頃は、ちょうど顕嵐ちゃんがいなくなりそうでもはやいなくなった頃。自分の意思を表明して去った顕嵐ちゃんのこと、すんなりそうか、と思えてしまった私がいたのはその頃まだトラジャが好きより、好きになり始めた拡輝くんしか見えてなかったのが大きかったのもある(ごめんなさい)だからわたしの気持ちはどちらかというと8人の時代が眩しいです。8人はそれでも頑張っていこうぜ!というやる気がみなぎっている楽しい8人だった。オリジナル曲が欲しい。オリジナル衣装が欲しい。そうみんなが口々にトラジャとしての夢を具体化しはじめた。そこから、箱で好きになる時間まであっというまでトラジャのトリコだった。そんな8人のこと応援したいに決まってる。

いないはず見たことない玉虫色の衣装の人たちの中に、ほんと頭おかしいこと言うんだけど、supernovaに拡輝が見えた。重ねてしまってるにすぎないけど玉虫色の衣装を着てたように見えた。私の求めてた世界はない。どこにもないのに。あるかのようにしか見えなかった。見えるようにしてたんだと思う。見たかった景色を無理矢理にでも実現させようと頭がしてた。現実が受け入れられなかった。そこに流れる今に耐えられなかった。あんな苦しい思いする公演二度と入りたくない。拡輝がいた世界が嘘だったみたいに進む時間。好きになった時間たちをそんなものはないよって否定されている気がした。トラジャ担なのに胸張って、自担が好きだと言いづらい空気。まわりは大好きな自担のうちわを持っている。私は持ちたい人のうちわを持ってはいけない。会場にいると思えない孤独だった。手に持っていた拡輝うちわを抱えることしかできなかった。だって、まるで悪いことしてるみたい。そのあとツイッターでメンバーが前向いてるのに辞めた子のうちわ持つなんてというのをRT越し書かれたな~ たしかによくなかったかもねいない人だもんね。でも私はとてもじゃないけど退所確定から1ヶ月も立たないで理由もわからないのに正気でコンサートにいけるわけがない。他のメンバーのことを考える余裕もなくてただ泣いて世界がどんどん暗くなっていって、何度も会ってきた人のかなしみとはまた違う悲しみだからどうしようもないんだけど、夢が夢のまま終わった時の気持ち。一生叶わないと知った絶望。

たしかこの日か次の日7人のステナビが発売日で、拡輝が自分の夢を追って辞めたことをメンバーが話してくれた。私は公演のあと知った。

だから、読んだのが公演前だったらどこかでこれから会えるのかなと思えたかもしれないしその希望はわたしを少しでも癒してくれたかもしれない。でもそれもわからないでいなくなって、本気で一生会えないと思ったから、うちわを持たないでふっ切れて現場いけるわけなくて。いないことさえ十分に理解が追いつかなかったのに。あのどうしたらいいかわからない気持ちもう味わいたくないなあ。

当時、自分がトラジャ好きになったことSNSお休みしてたから公表してなくてまわりにトラジャ担のお友達ひとりもいなくてひとりで抱えて辛かったなあ。それからもメンバーが減るとなんか大変なグループ、よくわかんないけど踏み入れたら大変そうって言われてトラジャに興味を持つこともいいやっていわれたこともあって、でも今はこんなにたくさんトラジャ担のお友達がいること、一緒に入ってくれる子も、トラジャ担会も大勢で開けたり、友達の友達もトラジャ担、じゃあ繋がろうよってなる輪がわたしにとってはホントにホントに幸せで幸せで幸せ。お友達になってくれて、ありがとう。心から感謝してるし、私は何かあった時抱きしめてあげられるお友達になりたいと思ってるよ、フォローしてくれてるみんな一人残らずみんな。トラジャを経由してお友達がこんなにいるから心配するな~!ってそのときの私に自慢したいなあ。仲田担のお友達だってできるんだからね(涙)


わたしがトラジャ担不適合者なのはもうこの日から決まっていたかもしれないなあ。物足りないって思ったはずなのにそれでも私はトラジャ担をやめることができなかったのは、ただトラジャ担をしたい、トラジャを好きでいる自分にすがっていたんだなって思う。きもちわるいをたくです。仲田拡輝がいるからトラジャが好きなのではなくて、トラジャ自体を好きになってしまっていた。トラジャに自担がいる子は楽しくトラジャ担をしている。どうしてわたしも同じようにトラジャが好きなはずなのに、同じ気持ちで楽しめないんだろう。いままでより格段に会える、見れる機会増えて波に乗り始めた彼らに置いていかれているようで、トラジャを好きっていっていいのか。トラジャを好きといいたい、わたしもトラジャのだれかを好きになりたい、それからトラジャに自担がいないまま2度目の夏を迎えることになる。いないのにグループがすきだなんて、トラジャがいいユニットすぎたのがわるい!!もう!!!どうすれば周りと同じように楽しくトラジャ担ができるかばかり考えてた。たぶんこれがほんとはもうダメだったんだと今は思うけどそのときはそればかり考えてたし苦しいもやもやを取り払う手段がそれしかないと思ってた。


わたしはそのあと浪人して受験期がもう一年続いて変動の多い2017は現場には行ってないです。でもキス担だったわたしはMコロだけは入ったからその日7人を見たぐらいしか現場はいってない。


トラジャには2016年よりももっといろんなことが起き続けた。オリジナル衣装がもらえたことも、メンカラが決まったり、美勇人が抜けたり、オリ曲が貰えたり、朝日が抜けたり、いい方向に前に進んでるはずなのに悲しいこと受け入れられないこともいっぱいあった。

さまよってだらだらトラジャ担ですと言い続けた私はMコロでうみ担になろうと決めた。夢を少しずつひとつずつ叶えてく7人のトラジャの姿見てたらわたしも早く幸せな気持ちになりたいと焦ってた。それは自担がいないのにトラジャ担でいるのが苦しくてずっとおいてけぼりな気持ちだったから。周りはトラジャの森田美勇人が好きだから、七五三掛龍也が好きだから、川島如恵留が好きだから、吉澤閑也が好きだから、宮近海斗が好きだから、中村海人が好きだから、梶山朝日が好きだからって理由が少なくとも必ずある。ない自分が寂しくてその気持ちを埋めたくて仕方なかった。だから私はその気持ちから離れたかった。スパノバが始まる前如恵留くんが「Kis-My-Ft2さんという素敵な先輩の背中を追いかけてTravis Japanも頑張ります!」って言った。2公演入ったうち片方の公演は「僕達もたくさんいい報告ができるように頑張ります」って言ったんだよね。そんな声にトラジャ担やめられるわけなくて。他のグループが宣伝がたくさんある中ほとんどなかった彼らだったからそんな言葉きいたら胸がぎゅってなって応援していたくて、外から見るだけじゃダンスがスゴいグループって印象だけかもしれないけど中身はこんなに素敵なグループなんだよってもっといろんな人に知って欲しい、知られなまま彼らの夢をおわらされてたまるかよ.....って。とにかくほんとユニに対する気持ちが苦しいぐらい最高潮で好きで好きでたまらなくなった。うみちゃんがすきって思ったのは嘘じゃないしほんとにほんとに好きだと思ったから。3月の祭りで沈んだ気持ちでしか見れなかったあの日、うみちゃんがkeep onの最後ポーズとるところで美勇人と隣り合わせで座ったんだけどなんでかずっと美勇人お膝撫でくりまわしててさあ(笑)(笑)そんなの笑っちゃうじゃん(笑)唯一思わず笑っちゃって、そんなワンシーンを見ただけだったけど笑顔にしてくれたうみちゃんに私はすごくあの時間の中でわずかでも助けられて、だからMコロでまた会って、トラジャの姿を見た時、自担にするならうみちゃんがいいなってうみ担になった。一生懸命首なくなるぐらい踊る姿みて、かわいいなあって思いながら微笑ませてくれるところに惹かれた。ほんっとにめっっっっちゃ好きでした。まぎれもなくわたしは全力でうみ担でした。

「仲ちん!おごるから一緒にごはん食べようよ!」って甘えてたうみちゃん。気づけば、その後松松が加入して、新しい末っ子も入ってからか少しお兄ちゃんになった。まだ甘えるところもあるけれど、幼かった笑い方も変わったし、お兄ちゃんたちに甘えてるだけのうみちゃんじゃなくなっていって、強くなったっていうのかな。たまに今も見える如恵留くんと絡んだときの弟感に懐かしく感じたりもして。そのままといつつもしっかり成長してて、うみちゃんも大きくなったんだなあ(誰)

さすがにMコロ後からは真面目に浪人生に戻って現場はお休みして。7人のキントレ、6人のジャニアイ、5人のえび座、それから湾岸。あっという間にまたどんどん世界は変わってすぎていったなあ。キントレまでは自分の状況がなんであれ入るべきだったかなあ、、と後悔があるけどそんなこと言ったってもうどうしようもないからなあ(笑)

うみ担になったものの、7人、6人での姿で一緒にやっていた頃の曲を見る度大好きだった人の姿を探してしまって前を見ているようで見れてなくてほんとはここも奥底で後ろ見たりずるずるしてたんだなあ。なんとかうみちゃんに助けられながら、楽しくトラジャ担したい一心でヲタクしてた。

5人になったとき。それはもうほぼというか半数いなくなったわけで、もうトラジャ自体がなくなってもおかしくなかった。それでも5人はTravis Japanを守ってくれた。楽屋の空気も悪くなってしめが音楽かけなきゃ!!ってなるぐらいだったみたいだし、相当彼らも苦しかっただろうし、それでも一生懸命守ってくれたんだよね。それからまたかけがえのない大切な仲間が増えたね。


わたしは松松が入ってくれてから、トラジャのことをすき!っていうのに胸が苦しい気持ちがなくなった。それは新生Travis Japanになったから、だと思います。

いままでは無意識にそこにいたはずの彼を探してばかりいた。だけど、今の7人にはその隙がない。どこにもない。まるでまったく別のものかのよう。トラジャだけどトラジャじゃない。失礼かもしれないけどわたしはそこに安堵を感じていた。いてほしいと思う場所がないから、探すことがない。前よりも違うものだと思える、そこからくるトラジャをすきと思える気持ち。こんなに清々しくトラジャを見ることができたのは松松が来てくれてからがはじめてだった。もとあった場所を埋めてくれたからではなくて、新しいものになったから。とても私は助けられました、ありがとうほんとうにありがとう。

えび座は5人、SHOCKに2人だとかなかなか揃うことはなかったけどようやく単独の横浜アリーナで揃ったね。1年ぶりの横浜アリーナは状況が違いすぎた。トラジャ担だけで1万5千人を埋めることになってた。1年って早すぎない?成長っぷりがすごすぎない?自ユニ強くない???席がどんどんうまっていくの見るだけでメソメソしていたもはやおばあちゃんです。

楽しくなかった横アリぶりだったから気持ちがソワソワしてたなあ。ちょっと怖かった。案の定泣き崩れてしまったけど、

opはじまってトラジャだけの横浜アリーナであることをド直球に感じて震えた、1年前は「TravisJapanっていうグループらしいよ、舞台とかやってる、」って言われてあまりよく知らないなと思われるグループのひとつだったのに、こんなに変わるんだなあ。時の流れって早い。すごい。

新生TravisJapanはこの日がわたしにとってはじめて。受け入れられないってことはなかった。だってめーちゃくちゃかっこよかったしなによりTravis Japanとしてトラジャだけで横アリに立っていることが嬉しすぎて夢みたいで幸せだったなあ。でも美勇人のパート如恵留くんが歌ったり朝日のパートうみが歌ったり、所々客席から腰を落として崩れるぐらい泣いてる人もいたしそのとき私もたくさん涙がでた。

新しくなった7人のことたしかにその日すごくいいじゃん!!って思ったのに。それでも流れるこの涙ってなんなんだろうって。なんでこんな未来なんだろうとか。考えてしまうことが嫌だったし吹っ切れたのが嘘すぎる自分に呆れるしそんなこと考えてもいまの7人にはもう関係ないのにそれでもトラジャは好きでって頭の中めちゃくちゃ。

パートを引き継ぐところ、9人の頃8人の頃7人の頃6人の頃から歌ってた曲を歌ったり、歌詞が突き刺さるようなまた今日と同じ明日が来るだったり、トラジャって足取りの遅いわたしみたいなヲタクたちのことまでいつも一生懸命考えてくれて、手をさし伸ばしてくれるなあと勝手に感じていて(勝手にだけど)それはかけてくれる言葉だけじゃなくて曲でパフォーマンスで私は感じてて嬉しいようで嫌で優しくって馬鹿ででもやっぱり優しいなあって思って、本人たちだってナイーブなところをきっとひとつひとつ優しく紐解いてくれて、あぁ彼らも彼らなりに考えてくれたんだなあと思ったらただ前の曲やってほしくないとも声に出すことはできなくてなんかなんかねえ、Travis Japanかっこいい(支離滅裂)新しくなった7人を見ていればもう何も怖いことなく、トラジャ担ですって胸張れると思ってたんだけど、好きでいる限り溢れ出切ったと思っていた感情が心の奥に残ってしまう。トラジャ担でいる限り、わたしは永遠にいままでのことを思い出さずにはいられないんだと気づいた。

新しくなった7人を見るのはその暗い気持ちばかりじゃなかった。させて貰える仕事がたくさん増えた。単独でテレビに呼ばれたり、外部舞台に出たり、ドラマにでたり、YouTubeで自分たちを世界に発信できるようになったり。去年よりも断然早い駆け上がりで追いつけないぐらいすごかった。YummyではMCに呼んでもらったりキスマイからオリ曲と新衣装を頂けたりした。

嬉しくって嬉しくって喜ぶことなのに同時に今の7人にどこか嫉妬する自分がいて。欲しくてたまらなかった新衣装を今じゃどんどん貰えて、コンサートが来る度新曲ももらえて。だとか、7人になって急に加速しだしたから羨ましかった。そうとは誰も言ってないけどいままでのことより今がいいとされてるみたいで寂しくなってしまった。私の中でどうしても今の7人より前の8人だったから、どうしてその8人の時じゃだめだったのかなとか考えてしまって、きっといままでの月日も見てくれているとは思うけど、結果手に入れているのは今の7人であって。あの頃に8人は手に出来ないものを彼らはって考えちゃって情けないし今のトラジャ担するのにその考え厄介すぎるし、そう思う自分がどこかにいつもまだ隠れてるのがすごく嫌で嫌で嫌で、わたしこのままトラジャが好きですだなんて言っていいのだろうか。そればかり頭の中ぐるぐる。拡輝もいた頃、Jrチャンネルをやっていたら絶対面白かったなあ、拡輝もオリジナル衣装身にまとっていたら、(拡輝もいる前から玉虫色衣装は実は用意してあったらしい)今この人生の選択していたのかなとか。如恵留くんが「その決断をさせてしまった」って言ってた言葉が頭をぐるぐる。あぁ、でも拡輝ならなんであれどこまで進んでいても今の道選んでた気もするなあ、朝起きて突然思ったって言ってたっけなあ、


それから私は気づけば拡輝とうみをいつでも比べるようになってしまった。うみちゃんはうみちゃんなのにYummy終わりごろかな、ずるずるサマパラまでずるずるうみちゃん見てるのが楽しいようでしんどいようで、感情がふわふわ。Jrチャンネルでやる気ないところが出ちゃっているうみを見て、わたしにとって一生懸命なうみが毎日がんばれる指標だったから、正直かなりショックで。そりゃあすべてに完璧を求めるわけじゃないけど、結局理由が二転三転して濁してた足の怪我ですべて出れなくなったことも、ちゃんと言えないぐらいってことは言えないようなことして怪我したのかなとか考えたり。わたしにとって自担だけがステージにいないことは祭りで経験したトラウマすぎて耐えられなくて。借りは返す!!と本人は謝っていたけど、その瞬間はその瞬間でしかなくて全員が最初から最後までサマパラ見届けられるわけじゃないのに最後になったらぜんぶ出てたり。これうみのことこの曲で見たかった人の気持ちはどうなるの?最後出れたから◎なの?って思ったり、素直におかえりって言葉が出なくて。そうしたらもううみ担するのも疲れてきちゃって。拡輝だったら、拡輝がいたら、拡輝がいたらこんな気持ちにならなくて済んだんじゃ、サマパラ期間中だったけどもう限界だった。うみちゃんが好きだと思った時自担にするということは自担と同じぐらい好きなんだと思っていたけど、拡輝がいなくても大丈夫なはずが大丈夫じゃない、むしろ必要としてしまっている。みんながキャー!とわくところでうみにわくこともなくなってただステージ、モニターを見ていて、私は何をしに来たんだろうと思うばかりだった。わたしやっぱりトラジャに担当作るのは向いてない、降りたい。


それでもトラジャが好きでいる自分が変わらずそこにいてトラジャ担をやめられなかった。トラジャとバイバイするのだけはできなかった。もうたぶんTravis Japanって名前が好きなんじゃねえか?とか思ってきたわ、は?


そんなときに見てまた私の転機となったのがいちごみるく(のえげんしめしず)が歌う「Maybe」だった。だってどうにもこうにも歌詞がずるすぎた。歌詞のどこを切り取ってもずるかった。ほんとにずるかった。馬鹿みたいにずるい。もうトラジャのセトリ選曲する人馬鹿ほんと馬鹿!!!!!!(やめなさい)(


渇いた胸に注がれていく 君のただ素直な笑顔が
視界を塞いでいた闇を 静かに晴らした。その通りだったんだもん。そうして次に私は閑也を担当にするんです。うみ担降りようと思うけど、トラジャ担をしていたい。その気持ちにまるで答えてくれるみたいだった。" I just wanna falling love again"(また私は恋に落ちたい)って歌うのがしいくんだったからじゃなくて、サマパラで見たしいくん(しーくんじゃなくてしいくんって感じがしてわたしはそう呼んじゃってる)の姿に考えてたもやもやもどうでもいいとその時確かに思った。公演中我に返るとどんよりした時間を過ごしてしまっても、すべってるしいくんもおめめなくなるぐらい笑うしいくんも、私にはすごく希望の光みたいで、あぁそんな気持ちにさせる人ってすごいなって。「俺が元気にするし、笑顔にするし、幸せにする」って言ったしいくんをめちゃめちゃ感じた。ファンサ貰えたとかうちわ見てくれたとかの話じゃなくてただしいくんがそこにいて、にこにこ楽しそうで歌って踊ってくれてることが刺さった。しいくんはいつもみんなに優しい、きっとトラジャを見るのにもやもやしなくて大丈夫と、それも安易な考えだったのかな。だったんだろうな、ああ、大好きな人がいなくなってわたしの自担にする基準がもうよくわからなくなってた。辛くならないようにするにはどうしたらいいか。トラジャという大好きな存在を応援するには。まわりみたいに私もトラジャの〇〇くんが好きですって言いたい。言えないのが寂しくてどうしても耐えられなくて誰かを好きになりたかった。ほんとうみちゃんにもしいくんにも失礼すぎたよね、こんなヲタクがあなたが担当ですだなんてごめんね。該当担からもこんなやつ刺されるよなあ~~ わたしは少なからずめんどくさいヲタクだと思うよ。

そうしてやっぱり、ついに閑也担をするのにも限界を感じてしまいました。もう閑也担になったときには拡輝の代わりであることはもうどうにもならないからそういう気でいたけど、そうゆるく思う自分とまわりの同担とのギャップに疲れたり、ああ、わたしはそうやってしいくんのこと愛せてないな。それで閑也担って言ってる自分が苦しくなっちゃって。あぁ、わたしもその愛と同じぐらい仲田担ですって言いたいよってばっかり考えてしまって。しいくんを1番に愛せていないのが苦しくなっちゃった。おのずとモチベは低いし、申し訳ないし、誰担なの?って聞かれたときに少し考えてしまったとき、それはもう自担とは言えないなと思った。

しいくんのことは好きです。ここまできてぜんっっぜん伝わらないのは承知だけど、それでもしいくんのこと嫌いなったわけじゃなくてもう自担と言っていいとは思えなくなったから。さっき7人に嫉妬してしまうとも言ったけど、根底には揺るぎなトラジャが大好きというのがあります。だからめちゃくちゃ応援してる。はいびスノストなにわAぇとかって今どんどんいっぱいグループがせめぎ合ってるけどどこにも負けて欲しくない我が軍が一番強い!!!負けてたまるか!!と思ってます伝わらないと思うけど、宮近くん、しめ、のえるくん、うみ、しいくんが必死に守ってくれた今のトラジャに繋いだトラジャを嫌いになんてなれない。


あともうひとつ影響しているのがあって、私の自担の林真鳥くんです。それまでトラジャ担の仲田担できない反動でやけくそになってトラジャ担やりたいもんいえーい!って生きてきたけど、自担に時間をもうかけられないという事実がものすごく私の目を覚ました気がします。本当に好きな人に時間とお金がかけられることがどれだけ幸せなことなのか4/11にアイドルを卒業してからもう毎日感じられずにはいられなくて苦しくて苦しくて死にそうですいや死んでるんだけど、振付師としてはこれからきっと絶対キラキラしてくれると思うしわたしはそれを応援したいけどアイドルのとしてはもう言い方良くないけど体感死んだみたいなものでもうなにも更新されないんです。新写真が出ることも、うちわを売り切れにさせてあげることも、情報解禁で喜んで泣くことも、なによりうちわを持って応援しにいくことも、たぶんファンレターを送ることもできないんです。それが毎日しんどくてしんどくて生きてる心地がしなくて(ここも重たすぎて引く)トラジャ担より真鳥担のほうが長いけど、真鳥くんのこともあって、一番好きな人に一番時間とお金をかけたほうがいいと思えた。もう時間は戻らないけどヒロキは今百名ヒロキとして生きてるし、またヒロキに会う機会、踊って歌ってるところが見れることを感謝しなくちゃいけないなって思った。そうしたらね、トラジャとばいばいすることできるよねってやっと思えました。



めちゃくちゃここまで長くなったけど、Travis Japanのヲタクを卒業することにしました。いろんなことすごくすごく悩んで泣いたり優しさもない言葉言ってしまったりまわりのみんなにも迷惑かけてごめんなさい。でもすごくすごく大好きで大好きでたまらなくて幸せでめちゃくちゃ楽しかった。海外アーティストとの共演もトラジャ主演の舞台をやることも、今年もまた単独公演があることも本当にすごい、すごいよ拍手止まらないよ。そしてJrだけで東京ドームにもたつなんて、未だにほかの主要Jrたちと横並びに立てていることすごく感動する。なにも宣伝することができなかった2017春、見てよ今どのグループよりもあるんだよ。あぁもしかすると青山劇場が帰ってきたら、PLAYZONEをする日も遠くはないのかなって思えてくるし、本当にすごいに尽きる。めちゃくちゃにかっこいい、トラジャが本当に本当に大好き!!!!!!!



こんな私だけど、こんなヲタクにしかなれなかったけど、仲田くんに出会った日から2年と10ヶ月Travis Japanのファンですって名乗らせてくれてありがとう。本当に本当にありがとう。いっぱい友達にも出会わせてくれてありがとう。わたしにとって全部全部宝物です。よかったらこれからも仲良くして欲しいです。

もしまわりのトラジャ担のお友達に誘われたりしたらまたひょっこり現場にいるかもしれません。トラジャのことは大好きだし嫌いになったわけじゃないから!そのときはまた声掛けてくれたり会ってくれたら嬉しいです、!









もし夢が叶うなら、いつか共演しようね、

肩を並べているところが見れたなら

私は心底嬉しいです。



「いつか再び同じ道へと続く」

そんな時が来たらみんなに会いに行きたいなあ